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志望動機の書き方【転職編】

履歴書の基本情報の部分、すなわち氏名や住所などの事実系のデータはスムーズに記入できても、自由記入形式の欄になると「何を書いて良いのか分からない・・・」という転職活動者の悩みをよく聞きます。"熱意"や"やる気"を伝えれば良い分かっていても考え込んでしまうケースが少なくはないようです。その結果、どんなに有利な経歴を持つ応募者でも、未経験のハンデを持つ応募者と似たような志望動機の内容になってしまいます。

改めて知ってほしいのは、企業側は志望動機の欄でズバリ求人応募者の意欲とやる気を判断します。どれだけ自分らしい表現で"熱意"と"やる気"があるところを企業へ伝えられるかがポイントとなります。

しかし、熱くなり過ぎて志望動機として意味の良く分からない不明瞭な長い文章を書いても逆効果です。簡潔にまとめて書くことが必要です。そして、大切なのは抽象的な表現は避けることです。貴方の職業観や仕事、業務に対する姿勢や熱意が伝えわるような具体的な表現で書きましょう。

例えば、営業職であれば、志望動機の欄で、取り扱い商品、顧客対象、顧客管理など自分の実務について簡単に触れた上で、そのキャリアや実績を踏まえて、希望した職場でどんな仕事をしていきたいのかを具体的に書けばよいかと思います。志望動機の欄では、自分の経験や専門知識、セールスポイントをいかに「動機」に結びつけられるかで、履歴書に目を通す人事担当者の印象が大きく変わってきます。

また、志望動機欄ではマニュアルにあるようなありふれた表現は避けるようにしてください。例えば「これまでの経験を活生かし・・・」という表現は、経験者であっても未経験者であっても同じように書けます。

どんな経験に注目してほしいのか?

どう生かしたいのか?

とにかく具体的に書くことが大切です。応募者の独自性が見えるアピールをしたいところです。他のありふれた表現として志望動機のワースト5を紹介します。

「やる気は負けない自身がある」
「御社の事業内容に興味を感じている」
「御社の社風の自分に合う」
「御社で色々と学びたい」
「憧れの業界や仕事」

どれも抽象的なありふれた表現です。履歴書の志望動機の欄は職歴欄と並び重要視される項目です。応募したからには、他の業界、業種、企業に比べて、「ここで働きたい!」と思った動機があるわけです。自分の本心に耳を傾け、その動機をもとに具体的で個性あふれる文章を書きましょう。

Posted by yuri : 18:07 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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